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2004年03月23日(火) 何度後悔すれば?

彼が1番苦しいだろうに
あたしは攻め立てた 一時の感情の高ぶりを そのままぶつけてしまった

傷つけて 悲しませて
相手のことなんて何も考えてなかったと言われても仕方ない
もちろん、考えてたつもりだったけど 自分でも頭の中で整理できないまま混乱したままで 彼が一生懸命に出した決心を揺るがせるようなことばかりを

彼の将来をめちゃめちゃにしたいわけがない
できるなら一緒に頑張っていきたい

焦りが焦りを呼んで どうしようもなくなってた




彼が 望む未来
できることなら一緒に居たい

けどあたしが侵してしまったことは許されるものじゃないし
離れてしまって当たり前で


たとえ この先に 彼がいなくても あたしがいなくても
あたしはずっと願い 応援してよう。

あなたを想ってる


君が好き。

あたしは自分でも気付かないまま君に恋してたみたいだ

自分でも気付かない程君が好きだったみたい。


もう今更気付いても遅いね


メィルビィビィエス

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