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■ ギルへのバッシング
そうすることが良かれと思ってやったことであり、 今も後悔はしていない。 何もしないまま終わってしまうより、 何とか悪足掻いて修復を試みることを望んだんだ。 彼との関係は微妙に変わってしまったけど、 まだ完全に失われてはいない。 (少なくとも、私の方では。) これで、望んだとおりの結果になった。 何が不満だ? 彼をあえて傷つけたんだろう? こちらの痛みに気付かせたくて、多勢は卑怯な手段と 知りながら、わざとそれを用いて痛めつけたんだろう?
傷つけた分、自分も傷を負っていた。 話し合いの後、気分転換に皆と狩りへ出かけたが、 10分も持たなかった。
進んで踏み出した一歩だった。 あまりにも、反動の大きな一歩だった。
この一歩が無駄にならないことを祈る。
2003年01月24日(金)
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