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■ 幸せな哀しみ
T尋ちゃんとか、すごいうちを頼ってくれるねん。 精神的にさ。言葉の端々からも、それがよく分かる。 あれが嘘やったら笑えるけど、でも本当に私を必要としてるんやろなあ、と 思ってしまうぐらいに。
何故、そこまで私を頼る?
何処に、頼れるものがある?
分からない。分からない。
教育の男子かってそうや。 直接的にも間接的にもやけど、私を認めて、必要としてくれてるのを聞いた。 この大学やから、(言い方は悪いが)きっと周りのレベルが低すぎて、 私が浮き上がって見えるんやろうか。
・・・・何故。
もし、いらんって言われたら悲しい。 だから、必要としてくれるのは嬉しい。
でも、分からへんねん。
何で、そんなに優しい。 何で。
抜けられなくなる前に、壊してしまいたい。
怯えだと知ってる。 甘えるのが怖いだけだと分かってる。
でも、私には甘える資格は無いねん・・・・・・・・・
2002年07月27日(土)
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