::KEiMOの世界::



む夢ム  2003年06月13日(金)
今朝目覚める直前に夢を見たせいか体中がだるい。
夢はあきれるくらいにアホらしかった。。。

『来週から日本の学校へ体験入学に行くアリッサと
 彼女の体操着や道具箱などを揃えるために
 近所のイトーヨーカドーへ買い物に行った。
 エレベーターで1Fずつ上がっていくと、
 途中の階にある百円均一コーナーで

   
   大きな古時計 限定10,000コ販売


 と大々的に宣伝していた。が、


   大きな古時計が100円かぁ、安いなぁ。
   でも置く場所ないよな。


 と素通りした。
 上の階へ行くと下へ降りようとしている姉と(なぜか生きてる)
 すれ違ったので、古時計のことを話すと、欲しいと言う。
 しかたなく売場に戻ると、すでに200人近い人が特設ステージを
 取り囲んでいた。最後尾にならんで皆と一緒に体育座りで待つことしばし。
 NHKのお姉さんみたいな人が出てきて、順番に時計を手渡していく。
 一人で2、3個買っていく人もいる。

   
   これじゃ売れ切れちゃうかも


 と焦ってみたけど、本当はあまり欲しくなかったあたし。
 ただ、騒ぎに便乗したかっただけ。
 気が付くと場所が入れかわり、どこかの小さなクラブでエミネムに
 手を引かれ、人をかき分けダンスフロアに連れてかれるとこだった...』


 まったくもって最後のとこの意味がわからない。
 それにしても、大きな古時計がちっとも大きくない箱(15×30cmくらい)
 で配られていたことに夢の中のあたしは何の疑問も持たないのであった。

 








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