::KEiMOの世界::



分身(ボボKeimo)  2002年04月03日(水)
またまた調子に乗ってやってみた。
<ドッペルゲンガー探偵局・調査報告>←けっこう笑える。

依頼主:Keimoさん 1973年1月28日生まれ
 Keimoさんの分身は、現在、瀬戸内海の小島でテレビゲームを作っています。
 あなたはたぶん覚えていないでしょうが、ちょうど1年前、あなたは寝ている時に、偶然、イヤミのシェーのポーズをとったのです。それは、まさに分身を生み出す魔法の寝相でした。その結果、あなたの分身が生まれてしまったのです。
 あなたの分身は、しばらくの間、近所のカラオケ屋で焼きそばを作るバイトをしていましたが、その後、「ミシシッピKeimo」と名前を変え、暗算世界一になるための修行のために、中国へ行き、現地の床屋で新しいヘアスタイルの実験台になるバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。
 しかし、その後、歯槽膿漏にかかったことがきっかけで人生観が変わり、半年前に「ボボKeimo」に改名して、現在は瀬戸内海の小島でテレビゲームを作っています。そして、借金の返済で四苦八苦しています。
 そんな彼女にも悩みがあります。それは、毎晩、家の近くで音痴のストリートミュージシャンが歌うので、うるさくて眠れないことです。
 あなたの分身は、25年後の、大地震が起こった日の夜、バニーガールのかっこうをして、人力車に乗って、あなたに巡り会うためにやってきます。
 現在は、分身の方が、あなたより、21%幸せに暮らしています。
 あなたの分身の肉の値段・・・100グラムあたり488円
 あなたの分身の異性の友達の数・・・2人
 彼女から、あなたへのメッセージ
「この一ヶ月間に知人の結婚式に立て続けに4つも出席しました。お祝い金のせいで、財布がからっぽです。困った困った。」
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 あなたの分身を見つけるまでに、184日かかりました。またのご依頼をお待ちしております。ありがとうございました。


皆さんの分身はどこで何してる?








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