粉々よりもっと完璧に崩して一夜城に祀る翻弄の姫君深々よりもっと静寂に響いて不夜城に眠る饒舌な姫君此処に居るから忘れ無いで叫ぶ台詞は決まって同じであの娘もあの子も皆同じでとっくの昔に覚悟は出来て居たそんな幼い記憶が甦った時にはもうきっと「あたし」は居ない