My Precious Memories

2006年01月30日(月) 神様と僕とその行為

見逃してあげてたの
其れすら気付か無かった
愚かな僕だけの神様

縫い包みの海で泣いて
青い薬の揺り籠で眠る
何よりも誰よりも
深い孤独と恐怖を隠す
その為なら何でも切った

切った切った

切った。

神様は僕だけに何時も微笑むから
哀し気に揺れるその瞳の奥にまで
僕を刻んで欲しくて鋏を差し出す

「僕の為に切ってくれませんか?」


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