見逃してあげてたの其れすら気付か無かった愚かな僕だけの神様縫い包みの海で泣いて青い薬の揺り籠で眠る何よりも誰よりも深い孤独と恐怖を隠すその為なら何でも切った切った切った切った。神様は僕だけに何時も微笑むから哀し気に揺れるその瞳の奥にまで僕を刻んで欲しくて鋏を差し出す「僕の為に切ってくれませんか?」