猫が丸くなるみたいに眠るあなたを起こさないように優しく撫でるいつまでもこんな時間が続きますようにその寝顔を見つめてあたしはそっとささやかな願い事をしてみるあまりに無防備なあたしとあなただから二人知らないうちに傷を付け合ってしまったんだねだから二人笑顔のままで抱き締め合って居られたんだね残された一人のベッドであなたの温もりを探すあたしは子猫のように儚くしっかりした声で泣く