零してく伝う窓に打ち当たる涙も紺碧の宿に寝てしまえば良い遠い御加護に礼拝を過度に期待せずさあどうぞ一時の真に吸収し冷酷なその眼よりさあ恋する蝶の羽ばたきをしかも平気で戦おうとするならばもう泳げない聡明な夜きっと愛するならば蛾のように所謂虫のひとつとして扱って飛んで行こうあなたの元へ間に合うかしら