同じ駅から旅立って 同じ駅で乗り継いで 二人の家路は手を繋ぎ ずっと続いていく この多摩川の流れのように そう信じて居た
乗り継ぎを間違えたのは 君だったかな僕だったかな 今となってはもう どうでも良い出来事だけど それでもやっぱり少し気に掛かるよ
君は違う電車で遠い場所へ行ってしまうんだね
それなら僕は一人で乗り継ぐ淋しさを どうやって振り切れば良いんだろう? 電車が来ると繋いでくれてた手を 離してしまったのは 僕だったかも君だったかも もうでもそんなのどちらでも良いコト
景色は懐しさが急即に色を失い 目まぐるしく騒ぎ立てて どうせ窓の外の世界 君が居ないなら飛び込みたい
どうせ死ぬなら京王線で それが僕の願いかもしれない
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