My Precious Memories

2005年08月03日(水) Tokyo -arrival and departure-

代わり映えのしない変わりゆく流れる景色
窓の向こう側温度は知るコトすら出来ず
人工的な臭いしかしない箱の中身だ
此処は少し寒過ぎるから

それにしたってこいつに乗って
随分と遠くまで来たものだわ
一人で始めた旅なんだから
一人で終わりにするのが正しくて・・・だけど

変わりゆく景色代わり映えがしないのは
もしかして同じ所回って居る?

次々停車駅乗り降りして居る
人々は自分の駅を覚えて居る
帰って行く場所其れが判ら無い
あたしは一体何時まで乗って居れば良いの

とりあえずあたしは眺める
同じモノはひとつも無い景色

東京発の作られた空気と
偽り無い期待だけを持って
進んで行くのさ分岐点ばかり
何処までも続いて行くこの線路を

それにしたってこいつに乗って
随分と近くまで辿り着いたな
偶然隣に座ったあなたと
同じ駅で二人降りられたなら良いな


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