My Precious Memories

2005年06月13日(月) an ominous presentiment

何故か失恋ソングばかり聴いて居たのは
あたしに予知能力があったからかもしれない
それとも倖せな自分と比較して
他人事の不幸を楽しんで居ただけなのかもしれない
悲劇のヒロインになってみたいなんて
気軽に想って想像の世界に立って居たのかもしれない

だからほら
今になって罰がやって来たんだ

誰か嘘だと言って
あたしをこの悪夢から連れ出して
現実に帰して
あの人の下へ
あの人の腕の中へ
あたしを帰して

もう戻れないの?

あれ
あたしはどっちから来たんだっけ?

あれ
あなたと何処へ行こうとしてたんだっけ?

不吉な予感だけが胸を過ぎる
それを見ないフリしてあたしは
あなたと無理矢理手を繋ごうとして居る
それを認めてしまったら最後
あなたの顔すら見えなくなりそうで
吹き飛ばしてしまえ an ominous presentiment


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