My Precious Memories

2005年06月04日(土) アナタのフシギ

世界中でひとりぼっちだって
そう信じて疑わずに生きてきた
そんなあたしの傍にいつの間にか
あなたは寄り添って優しく見つめて
何にも無い所でもすぐに転ぶあたしに
飽きるコト無く何度でも手を差し伸べて
何でも無いコトでもすぐに落ちるあたしを
呆れるコト無く何度でも抱き締めてくれるの

電話越しの声だけであたしの心は有頂天だし
一目見つめれば自然と笑顔が零れてくるし
手を繋ぎ街を歩けば堂々と存在出来るし
少しくせっ毛の髪を撫でれば安らぐし
唇重ねるだけで胸の鼓動は高鳴るし
抱き締めれば不安も消えて行くし
境界線取払えば一つになれるし
あなたの隣は悪魔も逃げるし

まるで魔法の保護呪文
あたしの身体を包む不思議な光で
あたしは守られて今日も生きてるって
やっと気付いた
あなたの居ない風待月の夜に


 < 過去  目次  未来 >




何か感じて下さったら、是非一票お願い致します。↑
 今と明日を生きる、糧になります。



マイエンピツに追加

サユリ [MAIL] [HOMEPAGE]