世界中でひとりぼっちだって そう信じて疑わずに生きてきた そんなあたしの傍にいつの間にか あなたは寄り添って優しく見つめて 何にも無い所でもすぐに転ぶあたしに 飽きるコト無く何度でも手を差し伸べて 何でも無いコトでもすぐに落ちるあたしを 呆れるコト無く何度でも抱き締めてくれるの
電話越しの声だけであたしの心は有頂天だし 一目見つめれば自然と笑顔が零れてくるし 手を繋ぎ街を歩けば堂々と存在出来るし 少しくせっ毛の髪を撫でれば安らぐし 唇重ねるだけで胸の鼓動は高鳴るし 抱き締めれば不安も消えて行くし 境界線取払えば一つになれるし あなたの隣は悪魔も逃げるし
まるで魔法の保護呪文 あたしの身体を包む不思議な光で あたしは守られて今日も生きてるって やっと気付いた あなたの居ない風待月の夜に
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