「独りにしないで」と叫ぶ彼女は 暗く冷たい牢獄の中でいつまでも君を待っている 本当は自ら望んで其処へ居るコトなど とっくの昔に忘れたままで
「置いていかないで」と叫ぶ彼女は 飛べない美空を眺めては舞い降りる君を待っている 本当は自ら望んで両翼を切り落としたコトなど とっくの昔に忘れたままで
どうか神様 想い出して下さい 本当は「君」はいつだって 傍に居るんだってコトを 本当の絆は確かに 此処に在るんだってコトを
神様の倖せが僕等の倖せ 神様の解放が僕等の解放
「大丈夫だよ」と抱き締める存在に 例え今は気付け無いとしても 絡まり合った運命を紐解くのは 神様でも僕等でも無いとしたら 彼女を救えるのはきっと「君」だけだから
|