My Precious Memories

2005年04月23日(土) 安息の娼婦

荘厳なミュージックも
美麗なイメージも
厳格に守られている娼婦の夢

家に帰ればブランドバッグの
散乱した部屋で一人コンビニ弁当
小さな黒い箱を眺めては
笑顔のあの娘に己の顔を嵌めてみる
「馬鹿みたい」
足元に広がる派手な雑誌の中にも
己を見つけられるコトは出来ない
そんなの承知の事実なのに
「馬鹿みたい」

脚光を浴び
スポットライトで照らされ
シャッター音がいつまでも鳴り響く
あたしが輝く
最高の舞台

・・・何処に在るの?

何時辿り着けるの?


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