荘厳なミュージックも美麗なイメージも厳格に守られている娼婦の夢家に帰ればブランドバッグの散乱した部屋で一人コンビニ弁当小さな黒い箱を眺めては笑顔のあの娘に己の顔を嵌めてみる「馬鹿みたい」足元に広がる派手な雑誌の中にも己を見つけられるコトは出来ないそんなの承知の事実なのに「馬鹿みたい」脚光を浴びスポットライトで照らされシャッター音がいつまでも鳴り響くあたしが輝く最高の舞台・・・何処に在るの?何時辿り着けるの?