此処には何も存在しないつまり僕自身の存在も 無い全てを殺されて消滅する方がマシだった残された意識だけがいつまでも辿り着けずに彷徨い続ける宇宙へ飛び立てる彼は僕の魂を探しに行くのだろうかそんなはずは無い面識も何も無い相手の魂など雨の日の日傘くらいにほんの少し気になるだけなのだから通り過ぎれば一瞬で終わる関係こうなってもまだ 探している此処には何も存在しないつまり君自身の存在も 無いんだよ 君