無意識に掴んだあの手はもう何処にも無くてあたしは暗い泉の中で震える水面に瞳を閉じるそう初めから判っていた何もかもが終わりから破滅へと導かれそして再生するというコトも耳障りな男の声が今も脳に染み付いてあたしを制御するあなたを探してるあの日掴んだ遠い記憶と甘い温もりにあたしは寒い氷の下で割れない想いを抱えて眠る