きっと 孤独よりも感じてる君がくれた あの日の想いを涙さえ流れない「さよなら」の後一人歩いた海岸線で何かに気付いてふと 顔をあげる波の音より強く静かに押し寄せるこの想いをあの時 君に伝えたら隣に寄り添ってこの道を今でも二人 歩けたのかな続いていく誰も居ない砂浜の片隅で潮風が泣いてた