一体君と、何時間話したのかな?同じ布団にもぐりこんで、色んなコト・・・君のヒトコトって、凄く大きい。怖いけど、優しくて、安心出来る。受け入れたいって想う。あたしの中の「あたし」を。君なら、きっと・・・朝になっても、本当は。眠りになんて、つきたくなかった。誰かに自分の心を伝えられるコトが、そして、その誰かが君であるコトが。何より、嬉しかったから。↑投票ボタン。これ以上、遠くに行ってしまわないで。もっともっと、近づきたいよ。