疲れて熟睡してる最中に。 あなたが居なくなってしまうという、夢を見た。
あたしには、何も言わずに。 遠い所へ行こうとしていた、あなた。 だけど、あたしは気が付いて。 そしたら、あなたは行くに行けなくなって。 結局、終電が無くなる寸前まで、あたしの傍に居てくれて。 二人で歩いたあの街は、何処だったのかな? 新宿? 渋谷? 池袋??
あの夜の街を、二人で手を繋いで歩いた。 あの時のあたしの気持ち。 夢の中の出来事だけど・・・今でも、心から離れない。 『もう二度と、この手を離したくない』
夢から覚めたあたしの話、いつも笑顔で聞いてくれてるけど。 ・・・ホントはちょっと、呆れてる?? でもね、それだけ。 あなたが大切で、愛しくて、仕方が無いってコトなんだよ。
さて。 楽しい時間の後は、やっぱりお仕事・・・ってコトで。
ゆっくり休んだつもりだけど、まだ足りない。 首は痛いし、足も痛いし、手首も痛い。 だけど、するコトは沢山で。 あたしは今日も笑顔で、動き続けるのです。
誕生日とかのコトは、前日等の日記参照ってコトで。
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