徒然なる日々

2003年06月27日(金) 『審』

気付くと僕はリングの上にいた。

目の前には大勢の観客。

僕は縞々模様の服。

そぅ、僕は審判だった。

後を向いた。

するとタイツ姿の男が二人。

友人のT中悠一クンとF森真一クンだった。

結構F森がタイツが似合ってたのと絶対似合わないT中の姿に僕は大笑いした。

二人が取っ組み合いになった。

T中が一本背負いを噛ましF森が僕の上に降ってきた。

それでも僕は大笑いしていた。

T中がすかさずフォールをした。

それでも僕は大笑いしていた。

気付くと自分の笑い声で目を覚ました。

そんな夢を見た。

冷静になって一言

自分審判失格だな。と思った。


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