徒然なる日々

2001年12月14日(金) 『悔』

今をさかのぼること2日前・・・

友人宅にての出来事・・・


この日は最後の英語のテストの前日、大学の友人の家で勉強会をやってました。



僕は大学で暗室に入っていたため少し遅れて到着。



もう夜の十二時過ぎ。



さっそくプリントをコピー。(この日の英語は持ち込み可なので友達のプリントをコピーさせてもらいました。)




開始から30分弱・・・




とうとう事件の幕開けです・・・















暗室の疲れとその日のテストの疲れのせいで僕の最大の敵が襲ってきたのです。










そう・・・永田圭志君をはじめとする『一部』の人はもう分かっていることでしょう。。。























































































そうです。僕の永遠の宿敵   『睡魔』です。


























眠さのあまり友人に


「ちょっと寝るわ・・・一時間後ぐらいに起こして・・・」


友人は快く了解をしてくれました。



そしてベットの上で眠りにつく。



















爆睡・・・














































ふと目が覚める。









「まだ一時間たってないのかな?」と思い友人に何時かと尋ねる。





何故か不機嫌な友人。





携帯の時計を見る。




















AM6:00



































・・・・・・・・









































・・・えっ?・・・























友人に尋ねる。



「何でこんな時間なの?起こしてくれた?」





すると友人が





「だって起こしたらキレられたんだもん。嶋君すごい寝起きわるいんだね。」




























































やっちまいました・・・・・・・・























大学じゃやるまいと心に決めていたのに・・・・・・・



























結局それから必死こいてプリントコピってなんとかテストには間に合いました。






が、、、







僕のイメージはがた落ちでした。。。。








だれか寝起きの悪さを直す方法があったら教えてください(切実)。


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