今日夜11:00頃、知らない番号から電話がかかってきました。
出ないわけにもいかずしょうがなくでて
しまっちょ「あの・・・だれっすか?」
と少し控えめに名をたずねました。すると返ってきた言葉が
ろっくんろ〜る♪
一瞬「はっ?」と思いましたがすぐに声の主がわかりました。
こんなことを言ってくる人は僕の知り合いの中で一人しかいないからです。
そう・・・その漢の名は・・・
永田 圭志
んで何の用かと聞くと、携帯を変えたからその番号を知らせるためと圭志君のママさんのやってる『舞』の写真の催促でした。
んで彼が何故携帯を変えたか聞いてみると、、、
彼また携帯落としたらしいです。
しかも買ってから2週間で!!
ところで何故『また』という表現を使ったかというと、以前にも似たようなことがあったからです。小田原で僕や圭志君を含んだ数人で遊んでいた時に、夜も遅くなったので「圭志んちに行こう」ってことなり僕が車でみんなを圭志んちまで送りました。すると圭志君が着く直前に一言・・・「あれっ?バックと携帯がねぇ!」彼が「絶対駅に忘れてきた!!」というので引き返してみると確かにバックはありました。しかしバックの中に携帯がない!その後20分程捜して「海で落としたかも・・・」と諦めて永田家に戻りました・・・
がっ!!!
携帯ありました!
どこにあったのかというと・・・圭志の家に到着して車を降りた足元に落ちてたのです。どうすればそんなとこに落ちてたのでしょうか?もう少し間違えたら携帯車の下敷きです。
一瞬タチの悪いいたずらかと思いました。
といった感じの出来事等がありました。ホントに圭志君は『携帯』についてならネタの宝庫です。
まぁそんな感じの電話を今日しました。
あんまり圭志を斬りすぎると逆に斬られてしまうので軽めにしときます。
それではこれにて・・・おやすみなさい〜☆
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