2008年10月03日(金) |
キャシャーンとクラナド |
見てみたよ。
山内演出は好みではないのだけど、これはあってるね〜カコイイ。 七十年代ぽい劇画タッチ意識した作画とぶっとい明朝体が今見ると新鮮。うまこっしーさん素敵素敵。色気あるなあ。風に舞う木端?がいいなああ〜〜〜 しかし幼女可愛いくないよ。キャシャーンはあんなにいろっぽいのに。 そしてももこちゃんの人ってあんなに下手だったっけ。そういやカタコトキャラが多かったような・・・幼女もいまいち・・・まあみんな機械だから、と思えばいいのか。古谷さんは、まあ(笑) アクションかっちょええので、しばらく見てみよう。
クラナド。
あ〜〜〜〜〜せめてあのキャラデでなければ!顔はまあ、なんとか頑張ればみられなくないが・・・あの髪型が、なかでもあの触覚が!あのラインが、あのカーブが、細くてサカサカ揺れそうなあれが・・・ ど〜〜〜〜〜してもGなアレの触覚を思い起こしてしまうのです。だめだ・・・(T_T)
ところでそろそろ神の域に達してませんか>銀魂アニメ。 いやこれまでも神回!てのはいくつもありましたが・・・作品全体として。
先週の本気のやる気のなさといい(真面目に腹立った!)、今週のどうでもいいところへの気合い入れまくりといい(とりあえずあのダンスは永久保存ね!)、人を食うにもほどがある・・・ そして、家族団欒に本気で挑戦してますね・・・
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