| 2013年06月02日(日) |
ファンタジーノベル的な |
まあ、つまり今回自民党はネット選挙の実験をやってくれたとおもえばいいわけですな。ワタミの件は。今回、ネットではブラック企業どころか殺人者とまでいわれている超ヤクネタをあえて立てることで党全体の得票数と本人の得票数にどれだけのマイナス効果をもつか。確かにこれからのことを考えると今回余裕ありそうだから神々の遊びてきに実験したくもなるでしょう。
・・・まてよ?ネット選挙なんだよな、今回から、そういえば。
ネット選挙解禁で選挙活動にネットを使うことができるようになるってことは、選挙活動をネットに使うこともできるってことだよな。
つまり選挙に立候補すれば、たとえばこういうサイトを立候補者に対するいわれのない誹謗中傷だとして公権力をつかって消去することもできるようになるのではないのか?なんせ天下の与党からの比例候補者。ネットでの悪評はともかく社会的な信用はあるわけだ。
既存のメディアはお金でだまらせることはできるけど、ネットでの悪評を消すのは無理だったのが、今回こういう手段で合法的に消せるかもしれないわけだ。なんだかんだでネットの浸透力は限定的なものだからこれを機に消去して後顧の憂いをなくせるとなればそれだけでワタミにとってはでるメリットがあるわけで。ネット選挙でネットで議論ができるってのは逆にいえば、言論弾圧的に選挙活動を利用することもできるってことで。もしそこまでワタミがかんがえていたとしたらほんと、悪魔の申し子だな。
しかし、この発想ってファンタジー小説っぽいよな。魔法がつかえないかわりに魔法が効かない相手をどうやって倒すかって感じで。今回ネット選挙を逆用してラグナブレードにするわけですか。そうですか。
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