見つけたすげえアレな記事。今頃こんなことに需要があるんかね?あー・・・それともアレか。一回りしてまたこんな話が始まるのか?とすりゃこっちが歳をとったということか。
あえて云わせてもらえば、初代「ときメモ」の時代からこんな話は出始めていたわけで。クローズアップ現代でやったんだよ、15年ぐらい前に。「TVゲームに恋をして」とかいうタイトルで。そのとき女性アナウンサーが番組の〆で
「テレビゲームのヒロインに恋をしてるひとたちも、たまには生身の女性と恋をしてみてはいかがでしょうか。」
とか言ってたのをみて、若いながらも非常にしょっぱい気分になったのをおぼえとるわい。
・・・そこから幾世相・・・。本田透氏とかもでてきたなあ、そういえば。「電波男」よんで共感できる所はあるけどさすがについてけないと思ったこともありましたよ。そこまで恋愛にプライオリティはおけませんよ、ええ。それで「リア充ばくはつしろ」とかいろいろ経て、まあ、落ち着くやつは落ち着いたと思ったところでまたループしたという感じがね。もうね。
・・・えーと、この件に関しては答えというか、一つのヒントみたいなものというか実験の経過報告みたいなものを。
えー、わたくし、大学ではオタ系のサークルに入ってたんですが、当時「2次元萌え!」とか「ぷに萌え!」とか「ロリコン!」とか「だお!」とかほざいてた連中がいまして。同輩に一人、後輩に一人ですな。両方とも、なかなかアグレッシブな性的主張をされており、山出しのオタクだった私は、
「へー、都会のオタクってすげーなー、性癖まで狂ってるんだー。」
と半分憧憬をこめてみておりました。・・・んで結論。同輩は彼女作った後、風のうわさでは結婚したらしいです。後輩のほうも彼女できたというお話を聞きました。
同輩の時はちと音信が取れなかったのですが、その後輩のほうにそういう話がでたときは少し聞き取りをしようとしたのですな。おまえ、ちと、いい加減すぎないかと。俺はお前は2次元萌えのぷに萌えの真正のペドフぃリアだとおもってちょっと尊敬してたんだ。一種のセックスマイノリティーだとおもってたんだ。どれみとかおんぷとか言ってた目を輝かせてほざいていたお前が、今頃になってそんな賞味期限切れのジャンクフードのような恋愛に手をだすんだと。謝れ!「ぷに」に謝れ!どれみの5番めのあの金髪の帰国子女みたいな・・・えーと、誰だっけ?にとにかく謝れ!「てるーたんぺっと・・・」とかほざいていただろ!
と、万感こめて「お前彼女できたらしいな?」とか聞いたら、「今頃なにいってるんすか?」とか言われて、ああ、もういいやてきな感覚になったわけですよ。お前はフツーの子だったんだと。変な選民意識と自己顕示欲にかぶれて、「ぷに萌え」とかオタクのあいだで大声でほざいていただけなんだねと。あー・・・あほらしい・・・どうぞ賞味期限切れのジャンクフードをたくさんお召し上がりくださいね。
そんなわけで、おいらのなかで連中は「2次元萌え」から「単なるいい加減な奴」にめでたくクラスチェンジされて、そういう奴フォルダに分類され正当な評価を得ることになりましたとさ。だもんで今「2次元にしか恋愛できない」とかほざいてる若い子たちのなかにもそのうちに廃棄されかけのジャンクフードに手を出しちゃう子がぽこぽこでてくるでしょう。まあ、中には本物もいるかもしれませんけど。
まあ、あれです。やっぱ魔法使えるようにならないと本物と認めちゃいけませんよ?
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