すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2013年04月26日(金) 偶然

朝生でホリエモンとかみたんですが、大丈夫ですかといいうレベルでした。

「これからは、テレビ局とかに関係なかった人で才能ある人たちが動画サイトとかで活躍する時代になるんです。」

とか言ってたのを聞いたときはさすがにおいおいと。何年前で脳みそ止まってんだよと。それはすでにある程度の実験と答えは行われてきましたよと。つーか2年間バカンス行ってたとかいうけど、2年前でも十分アレな発言ですよと。

その後も他のパネラーの皆さんの発言の機会をなんでも知ってるとばかりの知ったかぶりで奪いまくったので嫌気がさして見るのやめたいました。なんか、あの発言のノリってエガタツ思い出してしまったんですけどきのせいでせうか?

さて、まあ、そんなわけで時代遅れですね。ホリエモンも。明らかに他のパネラーから浮いていましたし。んでその分岐点っていうのが個人的に「ネット」と「お金」の使い方にあると思ったわけです。

ホリエモンの考え方は「ネット」ってものは明らかに「情報集めてお金を稼ぐ道具」なわけです。そんでもって最終的な価値観は「お金を稼ぐ俺エライ。」ですね。

たいして他のパネラーの考え方はまず、「ネットで何かをする」ってのが第一義にあるような気がするのです。「ネット」の強みの一つは「お金かけずになにかできる」ってとこですから。お金かけずにネットでこんなこと始めたらなんかでっかくなっちゃったってのが他の人たちの基本スタンスのような気がします。そこでお金ってもんは何かというと、偶然集まっちゃったんで、これを使ってさらに何かするっていう代物に近いのではないかと。

ネットで何かを発信する人と、お金にする受信者といってもいいのかな。・・・んーちょっと違うか。

まあ、個人的には自分の情報を片っ端から貨幣価値に置き換えようとするホリエモンの発想には正直げっぷが出そうなわけですが。けっきょく「経済」で総てを正当化しようという発想は旧世代ですな。とはいえ他のパネラーの皆さんの「お金」を必ずしも重視しないという発想は、省エネタイプとはいえ、将来的には日本全体が小回りがよくてもパワー不足に陥る懸念がないことも・・・。まあ、それはおいおい考えることか。

そういや、番組序盤で「ニコニコ超会議」をやたら押してましたけど、おっさん共、はしゃぐなと言ってやりたいですな。あんなもんはどこまでいっても遊びで現世的な御利益を期待できるようなものではないしするべきではないのです。粋ではない。おもちゃ箱をひっくり返すようなもんですから、阿部も石庭も小沢も田原も片っ端からおもちゃになって皆で額に「肉」とか書かれてくるといいよ。


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