すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2012年06月13日(水) きついって・・・

いや、例の清盛の件ですが。保元の乱の戦後処理だけで2話使うってすごいよな。ドラマ的に観ていると、こっちまでつらくなるような話の内容を延々と観させられます。そりゃ、勝ったはいいけど、身内をさばかなきゃいけなくてきついようってのは確かにあの戦の重要なテーマですが、その部分をねちっこくねちっこく観させられると、正直、キツイです。

今週なんて、最初の30分たっぷり使って処刑シーン。いや、今までの大河でも切腹とか処刑とかのシーンあったけど、それでも10分ぐらいの尺におさまってたような・・・。そんでもって清盛と義朝のどっちが身内切れるかな?勝負って・・・。つらいわー、ほんと観ていてつらいわー。しかも一人じゃないからね、平家側も源氏がわも。叔父といとこ数人を片っ端から斬首だもんなあ。そういうもんだったかもしれんが、ほんとつらいわ。

脚本の出来がいいから、そういう辛さが伝わってきて、観た後の感想が最悪なんですな。後白河もなんか頭がキテル感ばりばりだし。これって、まともに見てる人間は観てて辛くなって、一見さんにはつまらないことを延々矢ったるドラマってことになっちゃうんじゃないのかと余計な心配を強くしたりしなかったり。


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