「つまりですね、私はですね、ルナルナのウサギさんになってですね。女性のパートナーになってその方に寄り添い生理情報を把握したり、生理予測をしたりしたいのです。そうして一生を過ごしていきたいのです。」
「ということは、あなたが頭につけている耳は、そのウサギになりたいということなんですね。」
「もちろんそうです。その意志の表れです。・・・やはり耳だけではいけないでしょうか?ウサギの着ぐるみでないと本気さがつたわらないでしょうか?」
「落ち着いてください。あなたの問題はたぶんそこではありません。」
「でもなあ、ウサギになったらどんな名前にしようかな?テリーはもういるみたいだし・・・アンディとかジョーとか。」
「あの、落ち着いてください。」
「ウサギっぽい声をだす練習もしてるんです!!ナニナニチャン!!セイリハキタノカイ?モウスグセイリダカラニンシン二キヲツケルンダゾ!でりけーとぞーんハセイケツニタモツンダ!!ほら!」
「いや、ほらとかじゃなくてですね・・・。」
「それで、教えてほしいのです。どうしたらウサギさんになれますか?男のロマン、永遠の神秘、女の生理のことだけを考えて一生をすごせるのですか!?ぼくは本気です。いずれは長細いニンジンをもったアルフレッド先生のような立派な生理予測ウサギになりたいのです!」
「そ、そうですね・・・えーと、どうしたら・・・。 ・・・そうだ!Tip Taps Tipでも歌いましょう!」
ななな ふぁいんそーふぁい そうぞうしてみよー じゃすと よーらい すきなこと ひとつだけじゃない きみのひらくとびーらー
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