世界は水彩で彩ている光はなみだに融け私たちに世界をみせるほんのわずかの、ちょっとしょっぱいあたたかい、やわらかい水が世界と、自分との間をいつも介してくれている。今日は、少しだけ少しだけあふれた水が世界をいつもよりも余計に融かす。咲き始めた花が、私の世界で、溶けて、あふれて、流れ出していく。・・・花粉症を私的に詩的に表現してみました。そんな、2010年のスプリング。