いやー・・・すごいね、埼玉の結婚詐欺殺人のかなえタンは。ある意味、ブスの一つの型をきわめてらっしゃいますね。
とにかくなにがすごいって、あのかなえタンの無加工っぷり。デブってて、髪も染めてなくて眉毛も何の処理もしてないっていうのがね。あれで地味女とか女性週刊誌はいってるけど、アレはちがうねん、あれは最強やねん。最強のブスやねん。おもわず関西弁になっちまったり。
そもそもブスはまず2つにわけられます。「頑張っているブス」と「頑張ってないブス」ですね。えーと、某EASYでいうと頑張ってる方が・・・とと、口が滑るところだった。・・・まあ、もう何も怖くないですがね。さすがに。ワタシ、モウ、ナニモコワクナイ!!・・・そこまで来たんだから逆にあえて言及するいみもないわな。うん。とにかく、まだ、ブスでも髪染めたり、化粧したりして、金使ったり努力したりして、「女」というサインを出しているのが、「頑張ってるブス」で、そういうのを完全に放棄してしまってるのが「頑張ってないブス」ですな。まあ、だいたいどっちのブスかみればわかりますが。
それでもあえて見るポイントを説明するとすれば、ファッションとダイエットなわけですが。もっといえば、髪を染めてて、眉毛を手入れしていて、服に気をつけていてダイエットを気にしてれば「頑張ってるブス」なわけですね。まあ、結局ダイエット失敗して、デブってブスってパターンが多いわけですが。埼玉で似たような事件で電機や殺しちゃったのは明らかにこのパターンですね。つーか、がんばってる方って、ダイエットさえ成功すれば、油断すると「ブス」から「普通」に脱出しちゃうこともありますからね。
で、今回のかなえタンは明らかに「がんばってないブス」に分類されますな。んじゃあ、完全に女すててますってパターンに分類できるかっていうとそんなわけないわな。むしろ女使いまくっとる。なんであんなに女つかいまくっていて、あそこまで無加工なのかとつっこみたくなるもんです。
・・・じつはね、いらっしゃるんです。「がんばってないブス」のなかに、とんでもないタイプが。だいたい「がんばってないブス」は、そういうことに最初から興味ないか、あきらめてるかのどっちかなんですが。たまーに、スゴイタイプが・・・「自分は生まれたままで美人さん」と強固におもいこんでいらっしゃる方が・・・。
このタイプの場合、どこかでまちがって「自分はなにもしないでも美人である」という思い込みを刷り込まれてしまっているんですね。いろんな映画のヒロインとかの女優並みのルックスだと自分では思い込んでるんですな。・・・いや、普通は大体気づくもんですが。もしかしたら気づいていたかもしらんけど思い込みで阻止していたかもしれませんが。
それで「自分はなにも手を加えないのが一番美しい」って思いこんでいるからこそのあの無加工っぷりなわけですね。・・・あるいみ素晴らしいです。花山イズムです。「強くなるために鍛えるのは女々しい。」と同じレベルで「美しくなるために、努力するのは女々しい。」というわけですな。・・・まあ、それでホントに美人さんならいいけどさあ・・・。
・・・ちなみにこのタイプのブス。ストリップ嬢にもかつて一人いました。今もいるのかなあ?
んで、自分を美人だとおもいこんでいるから、あんなブログもかけるわけですね。どう考えても美人さんの文章だもん。あれ。「ちょっと太ったかも、ワタクシ」って・・・。「ちょ、・・・おま」とか「一回、死んでやりなおしてこい、デブス」っておもうとこだけど本人は大まじめなんだろうなあ。
ブスのくせにあんなに結婚詐欺ができたのも、このおもいこみのおかげなんだろうなあ。見かけはともかく、しぐさとか振舞とかは思い込みによってたぶん完璧に美人さんのコピーだったはずだし。だもんで、普通の男にはともかくちょっと焦った男には、美人ってほどじゃないけど悪くないぐらいにはうつった可能性が高いわけです。
あれです。バキがトリケラトプス拳をつかったようなもんです。自分が美人であるとおもいこみ、振舞を完璧にコピー、イメージすることで相手に美人であるようにみせる。まさに「美人拳」とでもいうべき、究極の必殺技にして最強の化粧。もうあれです。場外でみてる徳川のじいちゃんと、烈海王も汗ダラダラです。
バキと花山だもんなあ・・・最強だよなあ、実際。
そんなわけで、へたすりゃ一生、刑務所のかなえタンですが、今までとは全くちがう、イメージによる斬新な美容法を極めた人間としてはもしかしたらパイオニアかもしれませんな。・・・極まっとるもん。実際。
そういや、小林よしのりの昔のギャグ漫画に、こんなキャラいたよなあ・・・。「最終フェイス」だったっけ?確かそんな名前だったよーな。
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