とりあえず、自分自身の反省から始めよう。
去年か?おととしか?麻生が秋葉原でジャパニメーションとかマンガとか持ち上げたりして、それにのぼせ上がったアホな秋葉系が盛り上がるのを観て、「馬鹿やってるな。まあ、どうでもいいけど」という程度に感じて普通にスルーしてしまった。オタ文化を持ち上げる政治家と、おだてられて喜んでるオタクをみて、アホらしいとおもったけど、それだけのことで片づけてしまった。
そうしたら、児ポ禁でこれだよ。あんだけオタクに媚売ってたヤツが党首の政党が、2次元エロゲを作れなくするって・・・どんだけだよ。
あの時から、気付いていた人はいたはずなんだ。3年ごとの改正だし、いずれそういうことをしてくる可能性だって十分あったはずなんだ。その声を俺は聞くことができなかった。オタクをもちあげときながら、一気に全滅させるような集団の片割れだときづくことができなかった。あのとき、へたに持ち上げられて喜んでいた、アホ共は救いがたいバカだったわけだし、それに、ちょっと違和感をもっただけでスルーしたおいらも十分バカだった。おかしいことになるって気付くべきだったんだ。悲しいまでに愚かなおいら、そしてオタの皆様。
大体、秋葉原ってジャパニメーションの街じゃないだろ?ぶっちゃけエロゲで50パーセントぐらいはできてるだろ?そんな街で喝采をあびたヤツが党首の政党がエロゲを完全に規制しようとするなんて・・・めちゃくちゃだよなあ。
本当に、ひどいよな。片っぽでジャパニメーションとか優良ソフトを持ち上げて片っぽでエロゲを完全に規制しちまえなんて。オタク文化は一本の根っこでつながってるってなんでわかんないかな。野球でいったらWBCでかったプロ野球だけもちあげて、高校野球とか、社会人野球、はては草野球を犯罪にするようなもんだぞ?そんなことすりゃどうなるかってちょっと考えりゃわかるだろ?
結局、連中のやってることはオタク文化の上澄みだけを掬って持ち上げて、チンケなナショナリズムに利用するだけなんだよな。作品への愛情なんてもんは最初から全くないんだよな。なんかオタク共が世界から評価されてるみたいだから、ちょっと持ち上げてみっか・・・俺は大嫌いだけど。そんなかかわりあいしかしないやつが悲しい。キライなもの持ち上げてまでチンケなナショナリズムに乗っかろうとするなよ、悲しいな。・・・そしてそんな間抜けな持ち上げに乗っかって、世界に通用するソフトコンテンツとかほざいて喜んでいるアホオタク・・・裏では、児ポ禁で全滅・・・。悲しいね・・・悲しいぐらいに頭がわるいよね。
ある意味、足をすくわれた感もあるな。ハピマテをオリコンチャートに乗せてタモさんにシカとされるようなことをやってたオタク皇道派の連中(もう減ったとおもうけど)が見事にスパっとハマったな。今まで虐げられてた(と勘違いしてた)からってヘンなおじちゃんの甘言に簡単にのっちゃったわけだね。・・・悲しいぐらい愚かだね。
正直、放っておいてもらうのが一番だということは百も承知だけど、あえて言わして。もうこうなってくると、オタクも政治に無関心ではいられないとおもうんだ。政党は無理にしても、政治団体のようなものはつくるべきではないかと。コミケに4日目をつくってその日はその団体の総会のようなものにして毎回なんらかの主張をしていかなきゃならないかもしれない。そうして支持政党とかいいだしたら、ほとんど死に票だったオタク票だから人数からして無視できなくなるとおもうんだけど。
本当は、オタクが政治なんか考えるべきじゃないんだけどね。・・・あんな上澄み盗人政治家とかキチ外女優とかでてくるとね。最低限の防御はひつようになってくるんじゃないかなあ。こんなこと考えなきゃいけないのは、ほんと悲しいね。
あー・・・政治なんか語るもんじゃねーな。いや、マジで。
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