すずキみるくのGooden 妄言
旧牛乳式形而上精神論理構造研究所日報

2008年01月07日(月) 習熟

目の前におまんこがある。久しぶりに劇場のかぶりでおまんこを見ていた。舞台はポラ撮影もおわってオープンに差し掛かっている。久し振りにかぶりになどすわったせいか、ポラのときに初対面のその踊り子に軽くからまれていた。

踊り子がまんこをみせながらこっちを見つめてくる。目があう。すぐに俺ははずかしそうな顔をしてほんのちょっとだけ視線を外す。それを見た踊り子はまた笑みをうかべて、今度は後ろ向きになりおまんこ丸見えの尻を俺の目の前で勢いよく振りはじめる。

まんこをみながら自嘲する。・・・習熟してしまった。ポラのときに踊り子に絡まれてからずっと、異常に俺は冷静だった。そういう場合に一番無難な「照れている初見の客」の役を半無意識に演じて、その場を軽くやり過ごした上踊り子の自意識も満足させた。アイマスでいえばパーフェクトコミュニケーションだ。その一連の対応は自分でもあきれるほどにうまくできてしまった。その茶番の間、自分も含め、踊り子も、周りの客も、その場の人間すべてを客観的に把握していた。そのことを自覚して妙に自己満足したつぎの瞬間、すぐに、あきれる。こんなことばかり上手になっていったぢどうなるというのだ。

風俗にそれなりに金をつぎこんだ結果、いつのまにかそれなりに遊んでる客のオーラとしぐさを半無意識的に身につけてしまった。ぼったくられたり、60歳ぐらいの女とやるはめになったりした結果、それなりの嗅覚のようなものもついた。ある程度なじみになったヘルスにいくと、「このコ今日入ったばっかの新人さんなんですけど、試してみてくれませんか?」と紹介されることもまま、ある。んで、そんなこんなで、最後のほうで「内緒で、挿れてもいいよ?」てな感じになることもごくたまにだが、ある。

これも、間違いなく一つの技術ではある。あきらかに悪性の、ないほうが良い技術であるのは間違いないが。こんな技術をもつはめになりながら、こっそりと年頭に誓いをたてる。

「今年こそ風俗やめる。(ストリップ除く)」


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