いやあ、最近ペドな僕らを癒してくれるCMといえば、あれですな。カルピスのCMですな。もう、あれですよ。カルピスできたよ。夏の女の子編が放映されるたびに身体のいろいろなところに血液を集中させてしまう僕等がいるわけですよ。
いやいや、違うんですよ。そういう目でみてるんじゃないんですよ。いや、確かにこの幼女には結構萌えられますが、すぐに飛びついたらいつものパターンじゃないですか。ほかにどうしても気になる点があるんですよ。
まあ、内容は明らかに女の子がカルピスを作るというやつなんですが、何回みても作っているカルピスが明らかに濃いと思うのですが。通常、カルピスは5倍希釈が基本ですよ。これはつまり水とカルピスの割合が、1:4ということになりますな。しかしながら、このCMでおんにゃのこが御手により御作りいただいているカルピスはどう贔屓目にみても1:1,5ぐらいの超高濃度カルピスにしかみえないのでつが・・・。これはあれですか?明らかに濃いカルピスを幼女に作らせることで、日本国民の平均的カルピス濃度を上昇させてカルピスの消費量を少しでも増やそうとするカルピスの陰謀なのでせうか?
そもそもあれですよ。我が家では5倍希釈カルピスは贅沢品でしたよ。夏の日にカルピスが飲める幸せ。氷なんぞめんどくさくていれてられません。つーか7倍8倍当たり前な世界でしたよ。さらにいえば、現在では船明ダムの底に沈んだ天竜市においては、夏祭りになると、ポリバケツに、カルピスのビンを2〜3本あけてそれに一気に水を注いで、氷を入れて作成した推定20倍〜50倍カルピスを、屋台を引いた子供に休憩中に配るという風習がありました。やたら薄かったせいで、夏祭りに配られていたあのなぞの飲料がカルピスだと中学になるまでわからないぐらいでした。まあ、あれですな、そんなことをかんがえてみますと、
最近の子供は濃いカルピスが飲めていいねぇーー。
やったー!!ジェネレーションジェラシーできたー!!ジェネレーションジェラシーかませたー!!いやあ、こうやって、最近の若い子供たちをうらやましがってみたかったんですよ。なんとなく。うん。なんとなく。
しっかしですなあやはりかわいいおんにゃのこがのうこうなかるぴすをあどけなくもぎこちないてつきでつくってくださいましてしたったらずに「かるぴすできたよ」なんておっしゃってくださいますとやはりもうなんというかたまりませんないろんなものがたまりませんなつーかねほんとかわええのおそんでもってかるぴすできたよのできたよのしたたらずなかんじがほんとにええほんとうにきがくるいそうになりますなそげなことされるとありがとうといったあとにおもむろにずぼんとぱんつをおろして
「おにいちゃんの、ちんちんをたくさんさわったりなめなめしてもらえるともっとこくておいしいかるぴすがでてくるんだよ」
とかほざきたく・・・って結局そっちのオチかい!!
まあ、あれですよ。幼女に濃い目のカルピスを作らせるなんてCMつくっているんですから、これはもうカルピスの方も確信犯ですよ・・・いや、そうですって・・・うん。・・・多分・・・。
ってあれ?このラジオの「カルピスできたよ 子供編」ってなんだ?
・・・・・・・・・・・・・・・
エロッ!!つーか本気でラジオCMエロっ!!明らかに確信犯ですよ!!明らかに有罪ですよ!!どうするんですか!!どうしてくれるんですか!!
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