2011年06月30日(木) |
なんか書きたくなった |
去年の今頃はおばあちゃんが入院して 毎日病院へお見舞いに行って 末期がんという治る可能性のないものを 抱えたおばあちゃんに、なんとか 食事をしてもらう事ばかりを、 家族で考えてたなぁ。
あっというまに一年。 ここのところ自分の体調が優れず 5月末からずっと風邪?で微熱?と思っていたのが 何やらもっと大変な事になっていて 顔の骨のどっかに膿が溜まって 抗生物質も効かず 現在も絶賛発熱中。
微熱だから動けないわけじゃない。 高熱で意識朦朧とかにはならない、 地味に嫌な日々を一ヶ月ほど送っております。
でもさ、 毎日こんな微熱が4ヶ月も続いて、 しかも亡くなる2週間前は 一日に何回も輸血をしていたおばあちゃんに比べれば 私のなんて病気のうちにも入んないし。
若いし、健康だし、だるいとか我が儘言って 甘えてんなよ自分。 とか、思ってたりもするわけです。
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