taidanarunichijyou
見てみますか?

2003年11月13日(木) マンラブ・エキストラに行った日の感想。

もうネタバレしてもいいでしょ、今日放送しちゃったし。

ってことで、今日は「マンハッタンラブストーリー」
の為の一日でした。
やべぇよ!クドカンやべぇよ!!
Fの回がそっこー終わってエンドロール早送りで
Gの回に飛ぶなんて反則だよー!!(爆笑)

誕生日が私と一日違いの(蟹座さんの)クドカンに
勝手な親近感も相乗して、私はクドカンリスペクト
しばらくやめられそうにありません。
(リスペクトといわずに尊敬と二文字で表す方が
日本人として潔いですよね、文字数節約にもなるし)

んで、G(蒲生忍っち)の回は私とひろ。さんが
エキストラに行ったライブシーンのある回。
自分の姿はまったく発見できず!!(多分うつってない!)
「少年レントゲーン!!」とファンが叫んでいる中の声に
私の声が混ざってるからいいんです。
「ニンニン様ぁー!!かっこいいー!!!」「ピースケー!!」
「風丸様ー!」「オサムー!!」と現役バンギャは
お耽美声援もかなり頑張ってきました。

あの日は朝の8時から待たされて待たされて
かなり中だるみ気分だったんだけど
「少年レントゲン」というバンド名、彼等はライブの事を
「オペ」と呼ぶこと、ファンの事は「患者」と呼ぶこと、
クドカンがそのバンドの為に作詞したこと、それ聞いただけで爆笑。
(だってオペとか言ってるヴィジュ麺たちホントに居そうなんだもん)

9時過ぎにやっとロケのCLUB24に入って
登場した生・忍っち=塚本君が美少年だったことで
テンション上がりまくり、現金なもんです。
所詮は美しいものが好きな女です、バンギャです。
顔のつくりが美形の人のヴィジュメイクは大歓迎です。

そしてクドカン作詞の歌が流れて・・・
「蝋人形の館」チックであり、なおかつちゃんとした
ビジュリーソングだったことに「クドカンすげぇよ!!」と、
更にまたテンション上がりまくり。
(その才能は枯渇しないで下さい、私の笑いは生きる糧ですから)

撮影中、時刻午前11時すぎの
「なんと店長松岡さんがやってきまーす!」の声には
あまりテンションはあがらなかったけど。(ごめんね店長)

んで、いきなりエキストラの中をいきなり突っ切って
ステージ上のドラムセットの定位置についた松岡くんは
私が身近で見たジャニタレの1位ですね今んとこ。
ただ、やってきた時の服が、私服・・・?
それにしちゃアレなんで「衣装だよね、きっと・・」
と、ひろ。さんと無理矢理自分達の心を納得させました。

塚本君も松岡君もエキストラの人にすごい気を使ってるというか
ファンサービス精神旺盛でかなり高感度でした。
松岡君は働きすぎ?のせいか顔色が土気色だったのが
気掛かりなところです。
身体にはきをつけて下さいね。
かたや塚本君は若さ故のお肌つるつる・・・。
そりゃ私が忍っちのお宝ちょうだいしそうになる罠。
ダイブしてきた塚本君の太ももをしっかり触りましたわよ。
後ろの方で見ていたせいか(後ろには暗幕で仕切られた
カメラチェックの場所があったので)塚本君も松岡君も
すれ違う程近くにうろうろしてて、オーラを少しでも
分け与えていただければと・・・。

別にそんなに使わないのに、アテ振りでいいのに
耳コピしてドンカマもないのにドラムソロをやってのけた
松岡君のドラムテクは見直しました。
さすが真矢(ぶーやん)の弟子。
バンドとしてのTOKIOは流す存在だったけど
演奏うまいのね、実は(松岡君だけかもしれないけど)
ただ松岡君は「にょじつに(如実に)」の
意味がわかって無かったっぽいなあ。

少年レントゲンのギター「おさむ」がグループ魂の
富澤タクさんだったとは・・・。
あとでサイト見て知りました。
ちなみにベースの人の名前は「風丸」じゃなく「影丸」
だったやも。
やも。(あんまり憶えて無いんです、すんません)
磯Pもみにきてたし、小道具(機材つんでるトラック、カメラ等)
にもCBSのロゴがついてて芸が細かいなあと思いました。

しかし、ドラマ見てこんなに笑えるなんて幸せ。
今日のTRICKもなかなか面白かったし。
そして仕事やすんじゃった、てへっ☆
てへっ☆じゃねーよ!!、自分!!
今月ももうすぐ半ばなのにまだ6日しか労働して無いよ!!
私にはナマケモノの生き霊がついているの!?

とりあえずマンハッタンのビデオ2回見ちゃいました。

明日は、仕事に這ってでも行かねば・・・。
現実逃避で幽体離脱ばっかしててもダメよね・・・。


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すみれ