今までけっこー気楽に生きてきて、でも
昨日から心臓に圧迫感感じちゃって
過去の事とか走馬灯のように思い出しちゃって
どーしても嫌で仕方なかった頃の事、思い出しちまった。

小学校高学年から中学2年あたりまでの
約4年間は、暗黒時代第一期だったなー、と。
学校行きたくなくてね、毎日お腹が痛かった。
どーにか仮病を使ってよく学校の授業
（主に体育とか）休んでたな。
仲のイイ友達もいたんだけど、それ以上に
私ってば今よりも15キロ以上太ってたし
運動嫌いだったし、部活とか無理に入らなきゃいけない
雰囲気の小学校で、これまた運動神経最悪で…。

楽しかったことを思い出せと言われたら
小学校からいまでも唯一友達の子としてた交換小説と
他の子とやってた交換マンガくらいしか思い出せない。
あ、あと夕方再放送してた横溝ドラマ見る為に
部活さぼって帰ってたこととか。

今それぐらい暗黒。
お腹は痛くならないけど、家からあんまり出たくないし
外の天気が悪ければ増々家から出たくないし
やべー、特ヲタとかそっちのほうにながれてゆくー。
でも家からでなくてもナンシー関さんのように
似顔絵が上手くて消しゴム版画ほれて、
テレビ見てコメントをすることが鋭く出来たら
それでもいいんだよなー。

ああ、もっと技術を、もっと世間とかかわりもたないと
腐ったみかんになってしまう。