「好きな事」について書くと
「私はそれは嫌いだ」って言う人があらわれる。
「嫌いな事」について書くと
「私はそれが好きだ」と言う人があらわれる。
↑こっちの人の方が多いようだ。

心の中では（妄想上では/笑）何を思っていても
いいんだけれども（例えば昨日私ががくと様と妄想上の
デートをしてたってかまわないわけだ）

こちらから顔の見えない人の目に触れる
ネット上の日記。
ここで書く言葉は推敲せねばなーと
最近感じるようになった。

万人にスキになってもらいたいわけじゃない。
好きな人にだけスキになってもらいたい。
私の言葉を不快に思い、嫌いになったら
私の日記を読むのを辞めればいいのだからね。

自分の書く言葉には責任を持とうと何故か決意。
だってこれも私の立派な作品ですもの。