幸せじゃないなぁと感じても、 思いつめる程不幸せなことは挙げられない。 これは幸せなことかもしれない? なんて、ぐるぐる考えていました。 幸せの敷居が低くて、不幸せの敷居がとても高い、 もしかして自分の長所だろうか。 プランター内の松葉菊がモリモリ伸びてて嬉しい。 大切な人からの頂き物が出てきて、思い返す時間の幸せ。 …なーんて感じに、 いつでも余裕があり、且つほんわかしていられたら、 本当に幸せな人間になれそうだなあ。 一人でいる時は緩い思考で余裕があるけれど、 人が絡むと猛ダッシュが染み付いていて、あまり幸せなど意識できなくなります。要精進。 とあるところで必要になったので描いてみた、空と小桜。 しかしながら小桜というより鳩っぽい後姿に。 「にちにち」は日々、毎日の意味。 −−− 女性心理・対処法などを書き並べた、男性向けのサイトを見つけました。 紹介されていることは全て「あーその通り!」と言いたくなるくらい、 普段の自分そのまんま。 あれを読んで実践に移した男性がいたら、そしてわざとらしくなく実践できたなら、本当にもてそう。 かゆい所に全て手が届く。すごいなあ。 そして感心すると共に、 自分の(女の)思考・行動パターンが文字にされていることで、 あぁこれは反省しなくちゃ、と改めて思えた部分も多々。 男と女ってのは別種の生き物なんだなぁ。厄介だけれど面白い。
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