−中毒心情−
2016年07月09日(土)  消えない

「29歳になりますよ」から、「29歳になりました」へと

すっ飛びました。へいへい。

今は、「30歳になる前に保険に入らねばなー(保険料あがっちまうし」と、
保険を調べているところ。

だが、もうわけわからん。どれよ、どれに入ればいいのよ。

ていうか終身って。自分いくつまで生きるのかわからないのに
そんな先のことまで考えるのかよ。
ああ憂鬱。

という状態。もうだめだ 笑



好きな異性ができました。
たぶん、きっと、好きです。嫌いじゃないです。
隣にいることが心地よい人です。
でも会話はかみ合わないことが多い。(え、それだめじゃん…)

友達ですし、友達でいいのだけれど、むしろそれ以上を望んではいけない気が
するのだけれど(望んだら居なくなりそうで)
でも、やっぱり望んでしまう。なぜなら好きだから。
その好きな人が異性だから。

絶対的な存在になりたいって思う。
恋人の空気は皆無なため、そう、家族。この人と家族になりたい。
家族という絆で繋がりたい。
と、悶々と考えている。

というか、見守りたい?

うーん。

寄り添いたい?

うーん。

(て書いていたら空、星、海の夜が流れてきた。「寄りそうように俺も座って」…)

でも彼女いるかもね?だし。
彼女要らないかもね?だし。
わたしはただのお友達、いや、鴨かも?だし。

邪魔をしたくない 余計なことをしたくない という気持ちも強くあり

でも想いがあふれてこぼれちゃってるから
こぼれちゃってる分だけでも伝えたい、好きだと。
伝えるだけならいいかね?いいよね?
ああでもどうしようどうしたらいいんだ



も ん も ん



みたいな。

成長しねぇなまじでオノレ。


嫌われてないけど好かれてもいない。
うん。

ただそれだけのわたし。


お互いの世界からお互いが居なくなっても

なんの不都合も感情も生まれない。

その程度の友人だ。

あ、居なくなった。

ただそれだけのお互い。



消えたいなーという思いは、強まる一方で。
消えたいなーという思いは、消えてくれない。

生きてて良かったと完結する瞬間はあっても
まだまだ生きたいと願う瞬間は未だない。




夏ですね。
今日は涼しい。
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