2016年06月16日(木) |
佐賀県こんな過疎化してたのか。 |
息子と息子のお友達妹と3人でカラオケに行った。
旦那と一緒だと 「島田のブンブン」「ひばりの佐渡情話」 「夜桜お七」「天城越え」などを歌う演歌な五十路が
美しい十代と一緒なので得意の演歌を引っ込め
aiko先生を歌ってみた。
いや、わかっているよLIVE DAM STADIUM
aiko先生も中高生にとってはお母さん世代ということくらい。
中高生カラオケがボカロ・アニソン・西野カナってことくらいは五十路だってオケラだってアメンボだって把握できている。
だが五十路はせいぜい頑張ってもaiko先生が限界だ。
または残酷な天使のテーゼまでだ。
下手すると残酷な天使のテーゼも八代亜紀Versionになってしまうお年ごろだ。
なので潔く張り切って振り切った。
その結果、 はい、どーん。
・・・いやー、夢中になる前にわかってよかったよwww
調子に乗って二曲目いってみた。
はい、どどーん。
・・・佐賀県こんな過疎化してたのかwww
今日の佐賀県ことわざ。
「サザエさんの威を借る佐賀県」
意味 : サザエさんのオープニングで佐賀県の名所が紹介されていることを、三重津海軍所跡が世界遺産にきまったときと同じ位にものすごく嬉しく思っている全佐賀県民の今の心境。9月までだけど。
用例
茨城「最近佐賀県、調子乗ってっぺ?魅力度ワースト常連のくせして。こっちはねばーる君だっているのに、あっちはゆるキャラですら何もねえっぺよ」 群馬「ちょっとばっかしオープニングで紹介してもらってるからって、ありゃーサザエさんの威を借る佐賀県だがんね」 埼玉「ゆ....許せねえっぺ魔夜峰央!!」
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