机の前に貼ってるヤクルトママさんから頂いたカレンダーをめくりました 七月は「かんぴょう」です
もう慣れっこですこの展開 六月なんて「魚醤塩辛」ですよ?
一体何をテーマにこの2008年のカレンダーを決めたんでしょうかヤクルトさん タイトルには
「みんなの風景 〜あの味わいを生んだ日本の風景」 とありますが 一月の松葉ガニに始まって 八丁味噌、壺酢、桜海老、みかんの蜂蜜と続いて 先月、今月に至り
そして来月からは パイナップル、魚沼こしひかり、かぼちゃ、干柿と続き フィナーレの12月は「マグロ」。
せめてもの救いは リアル極まりない写真ではなく ほのぼのタッチの山下清画伯系イラストで紹介されている点でしょうか
でなかったらヤクルト毎週頼むのやめますよほんとに
で なんでまた私は 魚醤だのかんぴょうだののイラストが描かれたカレンダーを パソコンの前に貼り付けているのかという疑問も発生するするわけですが
早い話がサイズがちょうど良かったことと 最近の数字だけが書かれたカレンダーと違って 六曜と二十四節気が記されているからに他ならず
なんていうか カレンダーにこれがないと落ち着かないんですよ
というわけで 今月はかんぴょうを作っている工程のイラストを眺めながら パソコンを打っていたりする私でありました
ちなみになぜ七月がかんぴょうなのかというと 今月がかんぴょう作りの最盛期ということらしいですよ ちなみに生産高日本一は栃木県下野市だそうです
これ豆知識な。
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