何度この日の日記を書いて それがアップされる直前で消えるというアクシデントに見舞われたことか。
そう 私は1行ずつ「保存」を押しつつ いま、この日記を打っている。
大したことはない たかがザリガニの話だのに
長文を書き終えると、なぜか消えてしまうのだ。 一度ならぬ 二度も。
これが呪いの日記と言わずして何と言おう。
話は なんのことはない
息子が過日の校外学習で2匹の体長7センチほどの子ザリガニを捕獲し、それを我が家の水槽で飼育しようとしたが翌朝2匹ともエアーポンプのチューブを伝ってパピヨンまたはトニー・カーチス&シドニー・ポアチエはたまた五寸釘寅吉よろしく脱走、1時間後に一匹は瀕死の状態でテレビの裏側より発見されるも、もう一匹が数日後に玄関の片隅にある私のマッスルトレーナーのつま先から発見されたというストーリーである。
それが二度も 二度もアップして消える....
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!! _/
また消えるのがコワイのでこれにて終了。
|