2006年07月20日(木) |
超!強育論&どんぐり倶楽部 |
息子も小学生になったので そろそろもう一歩踏み込んだ内容で 学習を進めていこうかなーと考え ここ最近、いろいろ比較検討しておりましたが
「宮本哲也」 「糸山泰造」
この両名の理論が適していると判断し 新たな路線で取り組もうかと考えている孟母でございます。
宮本哲也=宮本算数教室=超強育論
糸山泰造=どんぐり倶楽部=絶対学力
これで検索いただけば「なんたるか」が大凡理解していただけるかと。
ですがこの両方は 相反する内容もあったりするわけで で 私はというと毎度毎度のことですが
両方を取り入れつつ、どちらかonlyにせず 様々な栄養素を取り入れるかのごとく ミックスして子供に処方していくわけであります。
専業主婦ってヒマだからこんなことできるんでしょ?ってな 教育ママって恐いよねーってな 子供がかわいそー。もっとのびのび育ててあげたらいいのに てな
そんな意見は聞く耳もたず〜アーヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ
これ以上息子がのびのびしてたら困りますがな。
ドラえもんは未来永劫彼の引き出しから出てこないわけですから ドラえもんがいなくても生きていける知力体力精神力 母の私が育ててあげなきゃなりませんて。
佐賀にきて数ヶ月 いろいろ調べてみたところ 近所に有名塾&有名反射式教室もたくさんありましたが
偶然にも
「宮本哲也」 「糸山泰造」
この両メソッドを取り入れた個人塾を発見するに至り 息子を週2日お預けすることにいたしました。
「やたーっ!また塾いけるぅ〜♪」と喜びまくって出かける彼を見ると ウラヤマスイ....と思う私であります。
思う存分その知的好奇心を伸ばしまくっといで。
いつかきっと挫折するときもあるだろうけど 挫折してヘコんでまた立ち上がって強くなれ。
そろそろ私の導きも終わりを迎えそうな予感。 かーちゃんのしゅーちゃんも、もう何年かしたら飛び立つんですよ。
そんときは私も親離れ。 孟母だった頃を懐かしく振り返るんでしょうか。
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