2005年02月08日(火) |
つっぱることが男のー |
たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきたー
ジャジャジャジャジャジャジャ
泣きたくなるよなツライときもあるけど いつもオレたちがんばってきたー
・・・・・・・・・。
誰か励ましてください。 私は微妙に失敗しました。 何に失敗したかって
あんだけ気合い十分で挑んだはずの
免許の写真撮りにです!
_| ̄|○
ゴールド免許なので これを5年間使用せねばなりません。
いえ 大失敗じゃないんですよ。 大失敗じゃないんですけど
口角・・・
口角がですよ・・・
なんか微妙に下がってんですよっっ!!!!!
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!どうせもう中高年だよっ!!!
名刺大の免許を前に 自暴自棄になりそうな私の心を慰めるかのように 嶋大介が真っ白なボンタン姿で続きを歌います。
時の重さに流されそうになったときでも 歯をくいしばり耐えてきた
二十代の頃 勤めてた会社の 事務職四十代おばちゃんの 隠せない小ジワをみて 笑った気持ちを忘れちゃいないぜ
つっぱる肌が女の たったいちどの警告だなんて 気付かずに 手を抜いて生きてきたー
そうです、 二十代の頃は自分があんなふうになるなんて思いもしなかったのです。 隠せない小じわ 引力に逆らえなくなりつつある口角 冬にやたらとつっぱる肌。
四十代を目前にして 私は自分の歳とシンケンに向き合い 多少なりとも手入れをせねば!と!! 気付かされたわけですよ!!!
五年後の免許更新時までには 口角まで手を抜かない写真の撮られ方を体得しておきます。ええ!!
(´Д⊂
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