| 2004年07月31日(土) |
恐るべし東京フレンドパーク。 |
昨日から姪っ子が３泊４日の予定で泊まりに来ております。
しかし
外は雨。
今日は園の夏祭りがあるはずでしたが
台風で延期。
強風の中、遊びに連れ出すわけにもいかず
子供らは朝から室内でパワーの行き場を失いかけておりました。
こりゃいかん。
一計を案じた私は
強風の最中、こっそり近所のトイザらスへ行き
息子が私に誕生日プレゼントとして強請っていた
「東京フレンドパーク」のテレビゲームを前倒しで購入し帰宅。
さっそくセッティングして子供らに与えてみました。
私としてはこのゲームで
せいぜい小一時間も楽しんでくれれば御の字かと思っておりましたが・・・
恐ろしいことに姪っ子と息子、そしてうちの母（←66歳）までもが
ハマりにハマッて遊びまくりです。
小２の姪っ子と年中の息子ならわかりますよ。
しかし66歳までがキャーキャー騒いで喜んどります。
なんなんでしょう、フレンドパーク。
そんなにおもろいのか？フレンドパーク。
購入してから四時間たっても隣室はまだ大騒ぎ。
彼らの楽しみようは尋常ではありません。
まるで何かが取り憑いたかのようです。憑依です。
きっとパジェロの呪いです。（←違）
あげく息子なんて、ダーツで欲しい商品に「くるま」とか入力してるし。
おまけに
どーして「くるま」にしたの？と聞くと
「だってパジェロは燃えちゃうから怖いし」とマジ顔で答える始末。
三菱、幼児にまでトラウマあたえてます（笑）
兎にも角にも
彼らのフレンドパーク熱はしばらく続きそうな(ﾟ∀ﾟ)ﾖｶｰﾝ
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