隣市で花火があがるってんで、 いってきたのはいいんですが。
息子、綿飴に固執してどんなに説得しても動きません。 夜店の綿飴屋には行列ができています。 息子の順番はまだ来ません。
場所を移動しないと花火をあげる台の近くなんですけど、ここ。
私としては久々に間近で花火が見られるのは嬉しいんですが、 このビビリ息子は爆音に耐えられるであろうか否か。
タイムリミットが近づいてくる。 ようやく綿飴を買う順番が回ってきた。 できたての綿飴を手渡されたその瞬間・・・・
ドドーーーンッッ!!
。・゚・○ヽ(≧Д≦)ノ・゚・。ウワーーンッッ!!(←息子)
やっぱ泣いてるし。
しかし容赦なく爆音は続く。
ドババーーーンッッ!!
○ヽ(≧Д≦)ノウワーン!キレイー!コワイーッッ!
・・・ってどっちだよ!!
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