昼の名前は文子。 夜の名前は準子。
ネオンがうつるぬかるみを 避けてとおれる女なら 甘い誘いも見抜けます そんな自信があったのに うっかりハマる嘘の罠 女ひとり 女ひとり いつまで続く
「ぬかるみの女/歌:石川さゆり」
・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぬかるみでなくて。 今日もぬかみその話です。
漬かりました。いい塩梅でうまいです。 キュウリはやっぱりいい感じです。 キャベツもぱりぱりシャクシャクしてて美味しいです。
気をよくした私は ナス、大根、人参とぶちこんでみました。 白菜の季節が待ち遠しいものです。
ものの本によると 釘を入れたりなんかわけのわからんモノを入れたりして ぬか床を調整していくんだとか。
一日一回はかきまぜないといかんらしいぬか床。 めんどくさがりの私が 一体このぬか床を どこまで、 いつまで腐らせずに維持していけるかが見物です。
・・・そこ、来週って言うな。こら。
|