2003年05月22日(木) |
コーヒー屋にあらず。 |
H区にあるKという町。 ここの商店街に「お気軽にお入り下さい」と看板に書いてあるが、 どーしてもお気軽に入れそうにない喫茶店があるってーことは、 ちょっと前の日記に書いていたんですが。
今日、その前を通りかかったら、 ドアが開いてたんですよ。 おもわずのぞき込みましたってば。
すると。
だーーーーれもおらん。
しかも、
店内真っ暗。
ぁゃιぃとーりこして危険な雰囲気さえ漂ってるし。
しかも表にやたらと並べてある複数の看板をみると、 宝石がどーのこーのと書いてある。
しかも今日は、 店の前にぁゃιぃケースを持ってじっと立ってる人が。
・・・・・・・・・・。
なんか異様な雰囲気ビンビンですって。
一体なんなんだこの喫茶店は。 お気軽に入れないどころか、 万一お気軽に入ろうものなら、 身ぐるみ剥がされたあげく親族にまで次々と手をかけられそうなヨカーン???
くわばらくわばら。 あの店に近づくのは金輪際よそう。うん、そうしよう。 (・・・といって来週また近づくに違いないが)
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