Dynamite徒然草
Dynamite徒然草

2001年02月13日(火) さだまさし的日々。

火曜日は英会話教室。
この教室は大型ショッピングセンターの中にある。

隣には小学館の幼児教室がある。
半年後にはここにも入れるつもりだ。

それを決定づけるできごとが起きた。
入り口で教室が開くのを待っている母子がいるなかで、
息子好みのかわいらしい子がいたのだ。
英会話教室を飛び出し、
彼はその女の子について幼児教室へ入ろうとしていた。

わかったよ、半年たったら入学できるから、
それまでこの恋はお預けさ、ベイベー。
こっちの教室は二歳からなんだよ。

さて、
レッスンも終わり、今日はなんだか「予感」がしていた。
そう、火曜日はここのシッピングセンターの会員だけ福引きがあるのだ。

最初はスカだった。
先週はボックスティッシュがあたった。

そろそろ商品券がきてもいい頃やん?

買い物をすませ、
列に並んで回してみた。
「カランカラ〜ン!!」と鐘の音♪
二等の商品券だった。
でも500円。
でもうれしいぞ。

次は一等、2000円目指してがんばるゾ!


うーん、なんてささやかな母の人生。


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書いてる人 : Dynamiteおかん